コーチングとは

日本ではまだまだ「コーチング」は知られていませんが、現在アメリカでは弁護士を始め士業と呼ばれるプロフェッショナル、金融ビジネスマン、俳優や女優、起業家、会社員など多くの人に自分をサポートするコーチがいます。

アメリカでは癒しの分野が進んでいるため、経済的な理由がなければほとんどの人がコーチやカウンセラー、セラピストに助けを求めていると言われています。

 

コーチングとセラピーの違いについて

セラピーは主に抱えている問題を解決するために使われます。
そのためにセラピストは、その問題が生じる原因 を探るため
クライアントとともに過去を振り返りさまざまなことがらについて深く掘り下げていきます。

一方、コーチングの目的は未来に向けて行動や思考の変容を促すことです。
つまり未来に向けて新しい行動を起こす、あるいは思考を変えるというのがコーチングの成果を測るひとつの指標となります。

コーチは、クライアントが目指す状態を手に入れるために、クライアントのおかれた現状そして目指す状態をできる限り明らかにし、それを実現させるためにどうしたらいいかをクライアント自身のハートの声、内なる叡智に繋がりメッセージを聞き取り一緒に考えていきます。

コーチングでは、主に現在と未来に焦点を当てます。
このプロセスの中で、過去の問題を解消することもごく稀にありますがそれは主要な目的ではありません。
なぜなら、時間は未来から現在にやってきて、過去へと流れていくからです。
「過去」にあなたを縛る力はありません。