願望実現がすんなりいく時Ⅱ

願望実現がすんなりいく時Ⅰでは、

罪悪感が癒されれば癒されるほど、楽に願いが叶っていきます。

というお話をしました。

 

なぜなら、罪悪感を感じなくなると「自己価値が上がる」からですね。

 

受け取ってもいい。という許可が自分に出せるようになるということです。

罪悪感が全くなくなる。というのは身体という制限の中に住んでいる以上難しいことだと思うのですが、

罪悪感が少ない状態ほど、癒された状態。

と言うことができると思います。

 

癒しの第1段階では、何でも他人の責任。親の責任。と言う段階で、被害者意識と他者への依存心がとても強く、他人に何とかしてもらおうと思い自分の人生の責任を放棄している状態です。他の人が自分の源だと思っている状態です。この時「罪悪感」は潜在的に存在している状態で自分ではあまり認識できていません。ネガティブな女性性を使って生きている状態です。

 

癒しの第2段階では、第一段階での振る舞いによって周りの人たちに依存してきたことでトラブル等が生じ、自分自信の振る舞いについて考えるようになり、加害者意識や罪悪感をはっきりと感じられる状態です。依存することを恥じて、極端な自立に走る人も多いです。罪悪感が強いために周りの人を攻撃してしまったり、責任を転嫁する時もあります。罪悪感が強いため神や宇宙などの大いなる力のサポートを無条件に受け取れず、ハードワークになりがちですが、他者に依存して何とかしてもらおうとするより自分で頑張るという姿勢を身につけていきます。また、強い罪悪感によって人が怖くなるので引きこもりがちになる人もいます。ネガティブな男性性を使って生きている状態です。

 

癒しの第3段階では、自分も相手も、被害者でも加害者でもない事に気がついていきます。誰もが無害であり、「純粋な愛」である。と言う段階です。
誰がどんな状況にあっても、単に必要な学びをしているだけと解釈できるようになり、他人を救おうとしたり、変えようとしたり、哀れに思ったりしなくなっていきます。自分より優れているように見える人がいても、比べる必要がないことに気がついていきます。自分のどんな言動も誰かの何かしらの役に立っているという気づきが起き、善悪に捉われなくなっていくので相手や自分を責めることも少なくなります。罪悪感がずっと減り、心の奥が静まるのでシンクロニシティがたくさん起きて願い事が楽に実現していくか、そのためのアイディアを受け取りやすくなります。直感に従った行動が無理なくできるようになっていきます。ポジティブな男性性とポジティブな女性性を使って生きている状態です。

 

軽やかな状態で願いを自然に叶えて、日々を楽しく過ごすためには第3段階の「罪悪感の少ない状態」をできるだけ維持できるようにすることです。

第3段階のエネルギーでいる時は、人間関係もうまくいきやすく、困難に感じる人とのご縁は遠のくか、困難に感じたはずの人たちの優しい面と共に過ごすことができます。

人間関係の困難さは気がついていなくてもそのほとんどが「罪悪感」です。

ですので、第3段階の意識レベルの時は罪悪感があまりない状態なので人との関わりも優しいもの、愛や思いやりに満ちたものになります。

豊かさ、お金も第2段階では頑張って努力して手に入れる。と言うやり方になりますが、第3段階の時は、お金=頑張ったことの対価や我慢して手に入るものという考え方よりも、自分であるだけで「天から相続できるもの」という認識に変わっていきます。

自分にはあらゆる良いものが用意されている。
それを受け取る価値が自分にはある。

くつろいでいて、ただ自分であるだけで受け取っていい。

そのような意識になります。

 

何をしてもしなくても、人生そのものが自分を応援してくれている。


そのような静かな確信を感じるでしょう。

 

自分は大丈夫なのだ。

 

と、人生に対する信頼も増していきます。

 

第3段階の状態にいられるようになるには、

自分でこれまで「悪いこと」と思っているようなことを自分がしてしまっても自分を許してあげてください。責めずにいてください。

それを「悪いこと」と思っているのは人間であり、神も私たちの本質もそれが「悪い」「罰されるべきこと」とはこれっぽっちも思っていないからです。

「正しく」いられないことを怖れずにいてください。

 

正しくなくてもいいのです。

 

自分でいることにくつろいでいてください。

頭の中の怖れの声は、

「あなたの状況は危険で、あなたの大切なものを失う恐れがある。心配して、不安になっていないと大変なことになる。気に病み、心を騒がせ、びくびくして警戒していなさい。人と戦って勝たないと負かされる。安心している場合じゃない」

と語りかけてくるかもれません。

この声を聞いているといつでも第1段階や第2段階に戻っていってしまいます。

怖れの声が聞こえてきたら、打ち消そうと思わずに心の深い部分にある静かな安心感の中に戻っていくか、自分の中の一番優しい声を探してください。

アファメーションや瞑想などがとても効果的です。

心が静かになればなるほど、何が必要かが見えるようになり、本当に効果的な行動が取れるようになっていきます。