頑張るからギフトが与えられるのではない

最近、私の母が「仕事を頑張ってるみたいだからご褒美にステーキ」と言って、ステーキのお肉を買ってきてくれました。

 

私たちの多くは、こんな風に頑張っているとご褒美がもらえるという経験をしてきていると思いますし、そう信じていると思います。

昔は、良い子にしていればサンタさんが来てくれるよ。とみんな教わってきたのではないでしょうか。

頑張れば報われる。良いことをすれば良いことが起きる。良い子でいるとご褒美がもらえる。

私は、この考えがある時から辛く感じはじめました。

頑張っていないと、良いものを与えないなんて、神様がそんなこと思っているはずがないからです。

良いものをもらうために、頑張り続けないといけない?

良い子でいないとギフトはやってこない?

そんな人生辛すぎません?(笑)

 

神は、逆のことを思っていると思います。

 

頑張らないでも受け取っていいし、あなたという理由だけで受け取っていい。

というか、神はあなたとしていて欲しいし、そのあなたにあげたいものがたくさのだと思います。

出来の良い子だからではなく、むしろ、頻繁にエゴの声に耳を傾けてしまうできの悪い子だからいっぱいいっぱい愛をかけて手取り足取り助けてあげよう。

そう思っていると思います。

 

頑張らないといいものを受け取ってはいけない。

こんな自分では欲しいものを受け取ってはいけない。

もっと努力しないとできるようになってはいけない。

もっといい自分にならないと受け取ってはいけない。

もっといい自分にならないと愛されない。

 

そう自分に厳しくして、常に追い立て、このままではいけないと罪悪感を持ち、自分に命令しているのは外でもない自分自身なんですよね。

 

もっといい自分にならないと欲しいものは与えられない。

その誰もの心の中に残る根強い観念を手放す時に来ているのかもしれません。

 

そして、ただ、神の想いに自分も加わろう、そんな決意だけが求められているのかもしれません。