憧れるなら、その生活に入っていこう

私たちは、こんな風になりたい、こんな仕事に就きたい、そういう願いを持ちますよね。

こんなことをライフワークにしたい・・・・

だけど今の仕事を辞められない、とほとんどの人が続くのですが(笑)

これはみんな一緒ですよね。どこの国の人も、いくつになっても、やりたいことはある、だけど・・・と何かしらの理由がついてきます。

 

こんなことを誰もが聞いたことがあると思います。やりたいことがあるのなら、

そうなったつもりになろう。

 

すでにそうなったつもり。で生活していく。というアレです!

ネヴィル・ゴダード氏という、現代で流行している神秘思想の元祖でもある方が「想定の法則」と言って、すでにそうなっている世界をイメージして生きる。ということを提唱していたんですよね。

けれど、多くの人が長続きせずにまたいつものモードに戻っていると思うんですね。

そうなったつもりだったのに、3分後にはこれまでの日常に戻り、思考もいつも悩んでいることを同じように考え、同じように悩んでいる・・・

これも誰にでもある話だと思います。(笑)

 

それで、こうなりたい。そう思った時に大切なことは、

こうなりたいけれど、そうなれないと思っている時、多くの人が現状の自分を責めてしまったり、罪悪感を持っているんですね。

そうなっていない自分を嫌悪してしまっている。

ですから、まずはそうなれていない自分を責めないでいてください。

そして、そういう自分になっておらず、今ここにこういう自分としているのも、何かしら気に入っていたり楽だと思っている部分もある、慣れていて、リラックスできている部分もある、だから自分で選んでいる部分もあるし、それも捨て去らなくていい。

今の自分の状況に罪悪感を持たなくてもいいんです。

もし、現状に罪悪感を感じるとしたら、それは世の中の基準に自分を照らし合わせているからかもしれません。

または誰かと比べているからかもしれません。

けれど、今、そのような状況に置かれているということはある意味「あなたのせいではありません。」

これは、ホ・オポノポノの考え方ですが、私たちが問題を抱えている状況というのは、太古からの潜在意識が目の前で再生されているだけなんですね。

奇跡のコースでも同じですが、私たちが癒されていない時、エゴに主導権を握らせている時(不安や怖れ、足りないが動機となってスタートさせること)というのは、潜在意識の古い記憶が展開されているだけであり、自分も周囲の人も、世界も自動的にその古いストーリーを演じているだけということなんです。

自分で生きていて、自分で選択してきたつもりだけれども、実はただ古い古い潜在意識の記憶、すべての人が共有している集合意識のストーリーを再生して生きているだけ。ということです。

だからこそ、エゴに主導権を握らせ、エゴの怖れの声に従って生きてきた人生という場面で起きたすべてのことについて、自分のことも他人のことも、“ある意味”では、誰にも責任がないんです。(違う側面からいえば、すべて見ている世界は“自分の責任”)

 

自分の状況、この今、ここにいて、望まない人生を生きているかもしれませんが、それに罪悪感を感じる必要もないし、自分のやり方がまずかったからだとか、怠けてきたからだとか、気づくのが遅すぎたとか、そういうのも全くいりません。(時間は伸び縮みし、永遠にあります)

まずは、これまでの人生についても、今の状況についても罪悪感がいらない。とだけ、感じていただけたらと思います。

 

そして、これ以降、自分がこうなりたい。と思っている人生があったら、それを自分の努力でなんとかしようとしたり、変わろうとしたりせずに、まずは

〜になりたいです。(〜がしたいです)けれど、なぜ、自分ではそうしたいかわからないのですが、これをすべてスピリット(天使・神・宇宙)に委ねます。お願いします。

と頼んでください。

一人で、そうなったつもりで生きよう!と一人ぼっちでやるのではなく、スピリットや高次の存在と一緒にやってください。

お願いして、お祈りしたら、必ず答えがくるので、それを受け取って、それについていってください。

ポイントは、

スピリットについていく。

これまで知っているアイディアを試す、頭で考えたことをやる、というよりも、スピリットといつも一緒にいて、その日、その時、に降りてくるアイディアに自分がついていく。というやり方です。

そうすると、そういう日々に入っていきます。葛藤なく、よしやろう!とかそういう戦う姿勢とかなくても自然と変化の道に入っていきます。

そうなったつもりの生活、そこに、スピリットと共に入っていきます。それは、むしろ、そうなったつもりというよりも、新しい人生が本当にスタートしているんです。

開いたドア、目の前に置かれたもの、思いもつかなかったことだとしても、進んでみてくださいね。