引き寄せをうまくいかせる方法

願望実現がすんなりいく時Ⅱ

 

前回、願望実現がすんなりいく時Ⅱ で、癒しの第1段階〜第3段階まで書いたのですが、「引き寄せの法則」がうまくいかないという方の多くは第1段階、第2段階の被害者意識や加害者意識に囚われてしまっている可能性が高いです。

意識の根底に、自分は誰かの「被害者」または「加害者」であるという意識があれば、その意識がまさに現実化されていくからです。

こちらのブログでもよく書いていますが、

外側の世界というのは「結果」です。

ですから、外の世界によって「何かを感じさせられる」というのは本来ないわけで、

外の世界を見ることによって、「自分の無意識の領域がどんな状態なのか」を知る。ということになります。

外の世界を見て、

1 自分がどんなことを信じ込んでいるかを知る

2 それが今の自分には役に立っていないのなら手放す

ということをしていきます。

 

そして、被害者意識や加害者意識のように気分が悪くなるような思考や感情というのは、自分が本来いるべき場所からずれている。というサインなんですね。

間違ったことを信じている。

というサインなんです。

つまり、罪悪感は間違ったことを信じているという証拠なんです。

怖れの声を聞いてしまっているという証拠なんです。

嫌な気分になる時は例外なく、間違ったことを信じています。

真逆のことを信じているということです。

ですから、嫌な気分になった時は、

 

1 信じていることを明確にする

2 それとは真逆の言葉にしてみる

3 いい気分になればそれが真実(はじめは違和感があってもいいです)

 

というプロセスを行うことができます。

 

例えば、行きたかった会社の試験に落とされてしまったと思っているとします。

その時、気分が悪くなるとすれば「自分は優秀じゃないから」「自分はダメだからだ」という怖れの声を聞いているからかもしれません。

自分は十分ではない。という間違ったことを信じている部分があるということです。

次に、真逆の言葉にしてみましょう。

自分は十分だ。自分は優秀な人間だ。

もし、それが本当のことだとしたら、どう思いますか。
安心感を感じる。自分は大丈夫なのだと感じる。という方が多いと思います。

安心感を感じたり、自分はオッケーなんだと感じられる方が真実の答えです。

この安心感や、ホッとした感覚、それを感じていきます。

本当はいつでもその感覚の中に自分を置いておいてあげても良いのです。

私たちの多くは、いつもどこか身構えているような緊張感のある状態で過ごしていることが多いと思います。

けれど今、この瞬間にも静かで安心できる場所が自分の内側に存在しているんですね。

「安心できる故郷」は今この瞬間にも戻っていくことが可能なんです。

そこが自分の居場所です。本来の居場所です。

そして、そこにいる時に望むものの引き寄せがうまくいき、必要なものが自然と軽やかに流れに乗ってやってくるのです。

楽しいこと、ワクワクすることをしなさい。

と引き寄せのレッスンなどでよく言われるのは、楽しいことをしている時や自分の好きなことに没頭している時は、無心になれて「怖れの低い波動」から自由になっているからです。

このままではまずい・・・

という現状を否定する考えから引き寄せを試みてもうまくいかないのは「このままではまずい」という真実ではないことを信じて、緊張感を持ったままでいるからです。

このままではまずいという怖れの思考をまず真逆にして「このままで大丈夫」という風に真実に置き換えます。

このままで本当に大丈夫だとしたら、安心感を感じるはずです。
全ての願いが実現している自分だとしたらきっと、このままでもう大丈夫。そう感じているはずです。

その世界に自分の心を置いてみます。

このままで大丈夫だという世界を体感している時、必要なものがすんなり入ってくるか、脳も大丈夫にするための方法や振る舞いなどが直感的に受け取れるようになります。

大切なことは、

・まずは現状を肯定しなければ状況は動かない

・安心感の中にいないと本当の答えが見えない

ところです。

心が落ち着くことが「真実」です。

そして、真実を信じて「このままでいい」そう思えている時、すでにエネルギーや脳の認識レベルでは望む世界にいます。

その時、望むものやそれ以上のものを引き寄せることができます。