人生最大の失敗は人生最大の成功への導き

今日は、所さんの「笑ってコラえて!」というテレビ番組にお笑いの田中裕二さん(爆笑問題)が出ていました。

そこで、こんな素晴らしいエピソードが・・・

なんと、田中さん、大学受験の時に早稲田大学を受験しようとしていたそうで、早稲田受験の前日「明日、一緒に受験会場に行こう」と友人に電話をかけたところ「早稲田の受験日は“昨日”だよ」と言われ、そのまま憧れていた早稲田大学に受験できずに浪人が決定してしまったそうです。

そして、次の年に受験した日本大学の芸術学部に合格し、

そこで同じ大学の太田光さん(爆笑問題の相方)と出会いコンビを結成したそうです。

爆笑問題といえばダウンタウン、とんねるず、ナインティナインと並ぶレジェンド級の芸人さんです。

 

10代後半くらいで、受験日を間違えただけで1年の浪人が決定してしまうなんてかなりショックだったと思うんですよね。その年頃の1年の遅れというのはかなりの差に感じたと思うんです。

けれど、彼はどんな理由があっても、どんな気持ちになろうとも、次の年の日大に合格しなければならなかった・・・

それは、太田光さんと出会うために・・・

神の采配だとしか思えませんよね。

私たちにとって最悪だと思う出来事、挫折だと感じる出来事、その解釈にはなんの意味もなく、実は大きな成功への導きだということなんですよね。

 

何も怖れる必要なんてない。失敗も挫折も存在していない。

悪いことなんて起こらないし、善悪の判断には意味がない。

全ては完璧な采配の中にある。

 

何よりも

「問題に思えることは問題ではない」

ということなんです。

 

それがどんな場所であっても、「今」いる場所がベストな場所なのだということなんです。

 

解答を書けば、誰もが100点。

みんなにとって“正しい答え”“正しいやり方”なんて存在していない。

それが、私たちの真の姿。

 

何が起きても、何が起きていても、全てはうまくいっている。

 

間違えようと思っても、間違えることなんてできない。

失敗しようと思っても、失敗することすらできない。

 

あの時自分がしたと思っているあらゆる間違いは間違いではなかったということです。

それが既存の社会や概念がどう捉えたとしても。

 

だから、なんの心配もいらない。

そんな“超慈しみ溢れる世界”に私たちは存在しているだけなのかもしれません。