「動機=結果」の法則

ブログで以前より、

動機=結果

について何度も書いていますのでご存知の方も多いと思います。

 

動機=結果というのは、その行動をする動機、つまりそれが愛からなのか?怖れなのか?によって結果が真逆になるということです。

例えば、足りない自分をなんとかしなければ・・・欠けている自分をなんとかしなければ・・・という罪悪感、無価値感という怖れから、目標を設定したとします。

その場合、その目標を達成したとしても、自分はまだまだダメだ、と思い、こんな自分をなんとかするために次の目標を設定するでしょうし、それを仮に手にしても不安はなくならず、達成できなければ、やっぱり自分はこの程度なのか、とさらに自己否定が強まるということです。

 

逆に、自分の本当の想いを大切にしたい、その自分が楽しめることをしたい、と思って何かにチャレンジしたとすれば、上手くいくという可能性も高まりますし、もしもそのチャレンジがうまくいかなかったとしても、自分の中には誇りや自信、勇気などがちゃんと増えて残っていくということです。

 

また、自分が怖れから「何かをしない」という選択をした時、例えば、自分なんかには無理だから本当はしたいけれどやめておく、そう選択をして断念した時にも、自分の中の自信のなさも増えていくし、その想いはより強くなっていくということです。

「何かをしない」という選択が何も欠けてはいない自分という認識から生まれるもの、自分を尊重するもの、自分を大切にする想いからであれば、自分に対する愛は増えていきます。

 

私たちは、本当の正直になる必要があるんですよね。

誰かのことは騙せると思っても、自分のことは騙せないし、ましてや結果が真逆に現れてくるし、その想いが自分の中に増えていくからです。

一つ一つの選択が怖れからなのか、愛からなのか。

私たちは、正直に自分の心に向き合う必要があります。

怖れに投資すれば、怖れが戻ってきて自分の中に増えていきますし、愛に投資すれば、愛が戻ってきて自分の中に増えていきます。

怖から生まれた願望に時間やエネルギーやお金を投資すれば、欠落感は増していくでしょうし、愛から生まれた願望に時間、エネルギー、お金を投資してリターンがないはずがないんです。

これは宇宙の法則なんですよね。

 

今、自分が「違った場所」にいるように感じているとすれば、どこかの時点で怖れを選択してしまったからかもしれません。

目標や願いが実現していないとすれば、その願いは足りない自分をなんとかするための願いだったのだろうか?と一度、思い巡らせてもいいかもしれません。

そして、改めて選択し直すことができます。

例えば、人にカッコ良くみられたい、ダメな自分をなんとかしたい、お金持ちにさえなれれば・・・と起業しても会社がうまくいっていないとすれば、

1 自分が本当に愛していることや自分にとって本当に本当に大切なことは何か?ということを明確にする

2 その想いを、今の仕事の中で表現するか、今の仕事を辞めて自分の本当に大切なことを大切にできる他の方法を試す。

ということができると思います。

ちなみに、お金持ちになりたい。お金が欲しい。人に愛されたい。認められたい。

そういう想いを諦めなくても大丈夫ですし、怖れの願いだからダメ、と思わなくて大丈夫です。

その想いを自分で実現しようとするのではなく、委ねてください。

 

私たちは怖れや妥協では進めないようになっているんですよね。

何かがおかしい。うまくいっていない。苦しい。

それはどこかで「怖れを選択しましたよ」という、お知らせなんです。

もっと、あなたにふさわしい、素晴らしい人生、やり方が他にあるんですよ、というお知らせなんです。

 

自分に嘘はつけないんです。

だからこそ、愛に投資したいです。