自分という花を開花させるだけでいい

手放してお任せするということについて考えていたら、思い浮かんだことがありました。

というか、いつも瞑想中や突然やってくる思い浮かびを書かせていただいているだけなんですけどね(^^)

まずは、私自身がインスピレーションをありがたく受け取って、みなさんと分かち合う機会をいただいています。

 

ミツバチの受粉のお話です。

ちなみに、ミツバチがいなければ、いちごやメロン、りんごも実らないそうです。普段食べているお野菜のほとんども、ミツバチが頼りなんですよね。

 

花が開き、その美しい色や形、芳しい香りが辺り一面に漂うと、それに誘われてたくさんのミツバチがやってきます。

やってきたミツバチは蜜を吸い、その過程で自然に花粉を足に纏い、他の花の元へと飛んでいきます。そこで受粉が行われます。

花は開花さえすれば、ミツバチがやってきて、実りを確実にサポートしてくれます。

 

私たちも同じように、自分という花を美しく開花させることだけを思えばよくて、その他の実り、そこから得たいと思っているようなもの、そうしたものはすべて見えない力、ホーリースピリットというミツバチさんに采配していただけるのです。

それなのに、私たちの多くは、ミツバチを待つどころか、まだ開花しないうちに、自ら根っこを引き抜き、実りを狙って他の花にジャンピングアタックをしに行っていたりします(笑)

そして、もちろん撃沈するので、自分ってなんてダメなんだろう・・・なんて思ってるんですよね。

自分には向いていないのかも・・・とか。

 

ちなみに、

「世界に一つだけの花、一人一人違う種を持つ、その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい」

という歌詞がありますが、種はいつか必ず開花します。この歌詞はこの歌詞で本当に美しくて私も初めて聞いた時から心が震える想いがあったのですが、実は、

自分という花を咲かせるために奮闘したり、一生懸命にならなくてもいいのです。

そう生まれてきているのだから、そうなります。

いつか、時期が来れば必ず自分というオリジナルの花が美しく花開き、ミツバチはやってきます。

 

ただ、自分という素晴らしい花が美しく咲き誇りたがっているのだ。

という、その内に秘めた思いに耳を傾け続けていること、その思いについていくことだけが求められているのです。

他の花のようになろうとすると、苦しいです。

自分だけの花が咲くので、自分のタイミングを待ってください。

 

他の花が先に咲いたからと言って、自分を責める必要はありません。

近くの花が咲いたのなら、自分もそろそろかもしれない・・・そう思って楽しみにしていてください。