愛はやっぱり信頼できる

今日、NHKのサラメシという番組を見ていたら圧力鍋を作っている会社の社長さんが出演されていました。

著名な冒険家の方がその会社のお鍋を南極に持って行っているのがテレビで放映されたらしく、その会社の社長さんはその写真を社内にずっと貼っていました。

番組の中でお話を伺っていくと、もう“お鍋愛”がすごいのがこちらにも伝わってきて、「世界で一番圧力鍋が好き」だと・・・

番組を見ていると、社長さんがエプロンをつけて圧力鍋を使ったお料理のライブ配信をしていて、そのエプロンのロゴに「ワンダーシェフ」と!

見覚えのあるロゴ!え!!!!!まさかって思って私のうちの圧力鍋の説明書を見たら「ワンダーシェフ」と書いてあるじゃないですか。

しかも、私が最も大切にしている調理器具で、「愛のお鍋」と呼んでいる圧力鍋でした!

というのも、1代目の時のわんこが高齢になり介護をしていた時に手作りのご飯(玄米を炊いたり)をいつもこれで作っていて、今もあの時の二人の思い出とともに大事にしている圧力鍋だったからです。

今もいろんなお料理に使っていて、がっしりしていて丈夫だし、私の中でも特別なお鍋だったんです。

フロートを紛失してしまった時も、連絡するとフロートだけ送ってくださったことも覚えています。

社長さんは、圧力鍋を大切にしている方たちがお鍋を「うちの子」と呼んでいるお客さんがたくさんいることなども話されていました。

 

この番組を見ていて、本当に愛が込められているものは人に届いていくのだということを改めて感じました。

自分の提供する商品やサービスに愛を感じていると、それは本当に本当に人に届いて大切にされていくんですよね。

愛は届く。

そこに本当の愛があるのなら、それは私たち人間なら誰でも互いにわかる。

愛はやっぱり信頼できるのだと。

自分が何を愛してやまないのかを明確にし、それを突き詰めていけばわかる人にはわかってもらえるのだということを、愛の受け取り手側として改めて理解させていただけた機会でした。

そして、自己(自分の中にある何かへの愛)を信頼する勇気もたくさんいただいた気がします。

本当の愛と献身があればいつも全てが自分の思い通りになるとは限りませんし、全てが順風満帆というわけでもなく、試行錯誤の連続かもしれません。

それでも、自分の中の愛や情熱を信じて進んでいくことが大切なんですね。