人生を早く動かしたい時は2

人生を早く動かしたい時は1では、

自分の苦手な人や嫌だと思う人がやっていることを自分に許したり、自分がやることで、停滞している人生が早く動く。

とお話ししました。

今日は、もう少し具体的に書いていきます。

 

例えば、あなたは「目立ちたがる人や自分の自慢をする人が苦手、嫌い」

だとします。

だとすれば、これまで自分は目立たないよう、自分をアピールしないように
「自分を隠して生きてきた」かもしれません。

人に知られたくないような部分が知られてしまうことを防げる代わりに、本当の素晴らしい自分を知ってもらうこともなかったと思います。

本当の自分を知ってもらい、ありのままの自分を愛してもらうという機会がなかったということにもなるんですね。なぜなら、自分を隠せば隠すほど愛されなくなり、どんな面でも出せるようになればなるほど愛されていくからです。

だから、本当の意味で他の人たちと心が繋がったと感じることもあまりなかったかもしれません。

そんな場合は、自分の苦手な人がやっているように「もっと自分を出す」「こんないい事があった」とか「こんな素敵な事があった」「自分にはこんなアイディアや考えがある」ということを表現していく。

ということをしていきます。

自分をアピールする人に対して”ネガティブな感情を抱く”ということは、そのほとんどが深層心理をのぞいていくと、本当は自分もしたいのにできない。自分自身や自分の考え、表現するものには価値がないと信じてしまっているというパターンが多いと思います。

そんなことしたらウザがられる、嫌われる、拒絶されるかもしれない・・・と自分をアピールすることを怖がっていたんですよね。

そんな時、自分をアピールする人間が目の前に送られてきて、教えてくれるんですよね、

「あなたもやっても良いんですよ」って。

「あなたの持っているものはどんなものでも価値がありますよ」って。

「本当はもっと自分を外に自由に表現して、人目を気にせずに思い切り生きたかったのではないですか?」って。

 

他にも、例えば「人に甘える人や頼る人が許せない。迷惑な人が嫌い。」だとします。

そうだとすれば、きっとこれまで人に頼らず甘えず、他の人に迷惑がかからないよう「なんでも自分一人でやってきた」かもしれません。

なんでも一人でできる、というと世の中では良い意味のように感じますが「人に頼る人や甘える人が嫌」という時は、人と協力しながらやるよりも、人に合わせたり、依頼することが苦手、借りを作ったりしたくないし、一人でいる方が楽、一人でやる方が楽。と思っている場合も多かったりします。

そのパターンがあると、相互に助け合える幸福なパートナーシップの妨げになることもあります。

潜在意識が「誰か他の人と一緒に生きていくのは面倒だし必要ない」と判断して、パートナー候補を無意識のうちに遠ざけてしまうこともあります。

そんな時に、目の前に「他の人に甘える、頼る、他人に依存して自分ではやらない」という人が送られてきて、とても嫌な気持ちなるかもしれません。

しかし、それは

「人に迷惑をかけても良いんですよ」というサインなんですよね。

天からのサインといっても良いし、内側からのサイン、と思ってもいいです。


これは人によっては、人を信じて頼っても大丈夫ですよ。というサインになりますし、弱い部分や不完全な部分のある自分を受け入れ、許す。というサインや他の人から受け取ることを許す。というサインになることもあります。

甘えられない、頼れない、迷惑をかけられないという理由にはいろんな想いがあると思いますが、それをもう一段階深めていくと、どんなサインが送られてきているのか、人生を早く動かすための次の一歩はなんであるのかが見えてきます。

 

そのために、自分に本当に正直になって、苦手な人や嫌いな人のどこに、何に、嫌悪感や怒りを感じるのか、見ていく必要もあります。

単に、嫌な人が行なっている表面的なことを真似るというのではなく、もっと深い部分を見ていく必要もあります。

(例えば、人を傷つける人が許せない・・・という場合、自分も他の人を傷つけるというよりも、その嫌いな人はどんなことをして人を傷つけるか?という風に見ていきます。そうすると例えば「無神経」だとします。その場合は例えば、自分は空気を読みすぎているのかもしれません、もっと他の人の気持ちに鈍感になり、自分の気持ちの方に意識を向ける必要があるかもしれません)

 

苦手な人、嫌いな人。

そういう人を見ると、私たちの多くは「人の振り見て我が振り直せ」とばかりに、自分にも禁止する。

人の嫌な部分は自分の中にもあるもの、「鏡の法則」とはそういうもの!と考えるのが通常です。

 

しかし、私たちの目の前に送られてくる人というのは完璧な天の采配によってなんですよね。

心に引っかかる人というのは、

自分が抑圧し、自分を不自由にしている部分を見せてくれる人なんです。

そのピースを取り戻せば、本当の自分にもっと近づいていくということなんですね。

だからこそ、その行動をする相手や自分を裁くのではなく、

逆に自分の中にその要素を取り入れていくんです。(統合していく)

そうすることで、もっともっと自由になり、自分の内面が拡大され開花されていきます。そこから才能であったり、愛であったり、創造性であったり、押さえ込まれていたものが溢れ出てくるんですね。

小さく生きていた人生を終わりにするんです。

 

自分の本質を生きていないと、なかなか物心共に豊かになっていかないですし、自分が満たされたと感じることもないんですよね。

自分の本質、自分のハートの声とはズレた生き方をしていると、ネガティブな感情がわき、そのネガティブな感情がネガティブな波動になり、自分が好きだとは思えない世界を創っていくんですよね。

このズレを修正するヒントの一つを、

自分の苦手な人、嫌いな人。が教えてくれているんです。

今のあなたと「あなたの本質(本当の自分)」が波動的に近くなると、ずっと生きやすくなりますし、

自分は今いるべき場所にいる。

と感じる事ができます。

そこから人生の流れが生まれてくるんですね。

 

これはおまけなのですが、自分の中に苦手な人や嫌いな人を統合すると、離れて行ったり、お互いに興味がなくなったり、相手の中からその特徴がなくなることがほとんどです。(副産物であり、嫌な人を目の前から消すことが目的ではありません)

これは当たり前といえば、当たり前なのですが、自分の中に抑圧していたものを明るみに晒したことで、もはや外に存在する必要がなくなったからです。

 

自分の人生を早く動かしていくためのヒントを具体的な形で知りたい方、サポートを受けながら、人生を早く動かすために必要なことを実践したい方は個人セッションをおすすめします。

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