人生は完璧に導かれている

今年もこの季節がやってきました〜

24時間テレビ!

24時間テレビを見ると、ほんと毎年、泣きっぱなしなんですよね。

 

ミュージシャンのさだまさしさんのストーリーに胸のすく思いがしたので少しシェアさせてください。

 

さださん、幼少期からバイオリンの天才少年と言われていたそうで、バイオリンの演奏家になろうと、小さな頃からずっとバイオリンを学び、練習をし、東京芸大を目指して上京したそうです。

けれども、東京芸大に合格することができず、他の大学に入ったものの学校も行かず、バイオリンも弾かず、昼夜アルバイトに明け暮れ、お酒を飲み続け、3〜4ヶ月後にはとうとう肝炎になってしまい故郷の長崎に帰ることになってしまったそうです。

故郷を旅発つ時は、喜びや期待とともに送り出してもらったのに、本当になんとも言えない、帰郷だったとおっしゃっていました。

けれど、その長崎で友人とコンビを組み、音楽活動をはじめました。

すると、東京からスカウトの人がやってきて、デビューすることになったそうです。

その後のさださんのご活躍ぶりはみなさんご存知の通りです。

 

そして、なんと、今年の8月1日から「東京芸大」の客員教授になられたそうです。

合格しなかった芸大の特別に招かれる教授になったんです!

さださんは、子供の頃の自分に教えてあげたい、そう言っていました。

 

私たちってそうだよね。

これだよ。

って思いました。

 

さださんは、芸大に合格しなくてよかったし、バイオリニストにもならなくて良かったんですよね。

私たちの人生は、どうあがいても「光に戻される」ようプランされていると、以前聞いたことがありますが、本当に完璧に導かれているのだと思います。

誰もが「光」を生きるよう完璧に導かれているし、その導かれ方を自分でこうじゃなきゃいけないとか、これは道を外れてしまっているとか、そういう判断をして苦しまなくても、不安にならなくても良いのだと、改めて感じました。

私たちは一度だって神の懐から出たことはなかったし、今この時も自分(自我)がどんなふうに思っていたとしても、完全に安全な場所、完璧な計画の中にあるですよね。

 

さださんは現在、チャリティーコンサートをされたり、基金を立ち上げたり、被災地などを訪れて多くの人を歌で励ましているそうです。

そんなさださんをみて、「売名行為、偽善者」という人たちがいるそうで、ここでもさださん節が炸裂(笑)

「今更、売名しなくてももうすでに売れているし、みんなに名前知られているし、俺は偽善者だけど、みているだけで何もやらない人よりいいよね。」と。

 

なんだか、爽快でした。

テレビでは、

「わたしの人生の中ではわたしが主人公・・・」

と歌っていました。

 

私たちは、一人一人が自分でつくった「わたしの人生の主人公」だから、なんの心配もいらないんですよね。