「これではない」という違和感に正直になる

テレビや、親戚や家族、職場の人たちの間では、こんなご時世だからだから仕方ない・・・と、うまくいっていない人生が当たり前だと言う人たちがたくさんいたりするかもしれません。

人生がうまくいっている人はたまたま運が良く、うまくいかない人生、我慢や妥協の人生の方が当たり前だと思っている人が世の中には多くいるかもしれませんが、本当はうまくいかない方が不自然なことだと気づかなければならないんですよね。

 

テレビ番組、ニュース、家族、職場・・・そこには、人生とは困難がつきもので、少ないものを奪い合い、弱肉強食で、競争を勝ち抜かなければ豊かに幸せになれない、と信じている人たちが多くいますが、そのような悪夢から目覚めなければならないんです。

まずは、欠乏に満ちた悪夢ではなく、「真実」をしっかり認識したいんです。

真実とは何かというと、私たちはこの世界に存在するすべてのよきものに値するということです。

私たちは豊かさの神の子であり、神と一つです。

欲しいものはどんなものでも手にしていいし、それを手にするために善行を積む必要も、無理をする必要も、誰かに媚を売る必要も、勝ち取る必要もありません。

欲しいものは、初めから自分のものであり、何かの見返りにもらうものではないんです。

 

人生こんなはずじゃないのに・・・

そんな思いがあったとしたら、その思いに正直になってください。

私の人生、こんなはずじゃない、うまくいっていない、そう思うのなら、その思いに正直になっていいんです。

こんなはずじゃないと思っているのに、でもみんな我慢しているし・・・とか、親もそうだったとか、コロナで不景気だからとか、いろんな理由で、その思いを打ち消さないでください。

 

今の人生が、自分のビジョンにも、自分にもあっていないと思うのなら、その感覚を大切にしてください。

その感覚は、「本当の自分」と一致していないというサインなのです。

「これではない」は、自分本来の道に戻りたいという魂からのサインなのです。

「これではない」とわかるということは、「これだ」というものが何か自分の中ではわかっているということです。

 

高望みでも、大それた夢でもなく、もっとこれ以上の何かがあるに違いないと感じているのなら、本当に何かが待っているんです。

今の人生に、倦怠感、違和感、萎縮、憤り、怒りなどの感覚があるのなら、それはもっと何かがあるのに、自分が妥協していると魂が教えてくれているのです。

自分の中にある、「これだ」という真実と繋がるには、内側を深く掘り下げ、自分の中の核にあるエネルギーと一番共鳴するものを見つけなければなりません。

内側の無限は、いつも何をしたらいいか、何をすべきではないのか、語りかけています。

「これではない」という違和感のサインを大切にしたいですね。