「目覚める」ってどんなこと?

こんばんは。

今日からもよろしくお願いします。

それから、昨日よりたくさんの皆様にメールをいただきまして本当にありがとうございます。

心のこもったメッセージや労いの言葉を涙ぐみながら読ませていただいています。

皆様からいただいたメッセージにゆっくりと心を合わせてお返事書かせていただいておりますので少しお時間頂ければと思います。

 

さて、今日は「目覚め」についてです。

目覚める、とスピリチュアルな世界ではよく聞きますよね。

それで、結局のところわかりやすく言うとどんなことなんだろうというと、目覚めている状態がいわゆる奇跡のコースでいう「奇跡」ですね。

 

つまり、

 

自分は、この世界に住んでいない。

自分は、この世界で生まれていない。

だから、死なない。

ということに気づいている時ですよね。

 

自分は身体ではない。自分はスピリット。

自分は神の一部と気づいている時ですよね。

 

自分は一人じゃないし、

すべてを完璧に采配し、導いてくれる存在と一緒だから自分一人でやる必要がないということに気づいている時ですよね。

 

今、見ているこの世界が「リアル」だと思っている時は眠っているし、エゴに心が傾いているし、自分を身体だと思っているから、死が本当のものだと思ってしまう。

だから、生き残るために焦るし、不安になります。

自分は神のように作られた、神と同じ存在だということを忘れてしまっていると、自分は完璧でないとか、不完全だとか、欠けているだとか、そうした思いが湧いてきて、その足りない何かを埋めようと苦しくなります。

 

目覚めている時というのは、

この世界が「リアル」じゃないということにはっきりと気がついていて、夢だということを忘れていないということなんですよね。

だからこそ、自由でいられるし、安心して、安らいで、人生を思い切り生きることができるんですよね。

 

そう、目覚めとは、

この世界が本当の世界じゃないから、この世界で生き残るために苦労したり不安になる必要もないし、愛している人たちとの永遠の別れは決して来ないのだから何の心配もいらないということを忘れずにいるということ。

自分は神の一部だから、何も欠けてはいないということを忘れていないこと。

いつも、その場所に心を置いているということなんです。

 

その場所に心があるからこそ、「真実」の世界も、「本当の自分」も立ち現われてくることができるんですよね。