天才は秀才になろうとしなくていい

天才。

天才は小さな頃から「理解されない」ことが多い。

だから、人に理解されたい。と思う人も多いんですね。

そうすると、ありのままの自分の才能を貫くよりも、多くの人に理解されるように「秀才」になろうとしてしまうんです。

多くの人に好かれるように「秀才」になろうとしてしまう。

天才なのに、秀才になろうとして、いろいろ自分に盛っていってしまう。

そのまま天才でいたらいいのに、外側の人たちに合わせて自分の天才性を抑圧していってしまう。

子供の頃、人気者だったあの人のようになればいいんだと、天才である自分を生きるのではなく他の誰かのように生きるようになっていってしまう。

テレビや雑誌で見たあの人や、親が賞賛していた誰かになろうとしてしまう。

大好きになったあの人が好きだと言っていた人のようになろうとしてしまう。

でも、ある時に「ある事」が起こって気がつくんです。

それが・・・

 

願いが叶わない

 

という事。

 

人気者のあの人のようになれたらいいのに。

あの人のようにみんなに認められるような自分になれたらいいのに。

無意識にそんな理由から願った願いがなかなか叶わない。

そんな経験をするんです。

 

なぜ?

 

それは、小さすぎるからです。

天才には小さすぎる願いだからです。

 

どれだけ願っても努力しても願いが叶わない。

 

それは、天才が秀才になろうとしているという意味なんです。

生まれながらの天才性を押し殺して、誰かになろうとしているんです。

 

「あなたには無限の可能性がある。」

 

そう言われたら、それなら私のあの願いも叶うんだ。と思うでしょうか?

それとも、自分がまだわかっていない素晴らしい事が起こるんだ。と思うでしょうか?

 

天才は小さな願いは叶わないんです。
自分では認識できていない素晴らしい道が用意されているからです。

でも、天はそのプロセスすらそっと見守って邪魔をしません。

 

あの願いがなかなか実現しない・・・

 

そう悩んだ時は、自分の願望が小さなものでないか。
世の中の基準、誰かの基準に合わせた願いではないのか。

そんな風に考えてもいいのかもしれません。

願いが叶わない時は、自分が天才であったことを思い出してください。

叶わないのは自分が足りないからではなく、
天才が秀才になろうとしていたからです。

ただ、あなたが生まれながらの天才だったと気づけば、自然と天才性が開いていくよう全てが運ばれていきます。

そして、その場所では秀才になれば手に入ると思っていた全てが手に入ります。

秀才になろうとしてもう苦しむ必要はないのです。

ただ、自分になればよかっただけなのです。