誰がいれば安心できる?

私が大学生だった頃、隣のクラスの男の子がこんな話をしていたのをまだ覚えています。

「医者と弁護士が友達にいれば安心だ」

これは、ことわざのようにどこの国の人でもよく言っているような気がしませんか。映画の中で語られるフレーズの中でも聞いたことがあります。

 

わずか、18歳にして、医者と弁護士がいれば自分の人生は安泰だなんて、大人から聞いて覚えたとしか思えませんよね(笑)

 

今、世界の医療従事者の皆さんのおかげで私たちは本当に助かっている部分があると思いますし、恐怖心や差別されるリスクを乗り越えてサポートしてくださっていることに本当に感謝しています。

 

ただ、お医者さんがいないと自分はダメになってしまう、生きていけない。もしそれが本当だとしたら、その考えこそが私にとっては恐ろしく感じるんですね。

奇跡のコースにはこんな風に書いてあります。

 

医者とは誰か?それは患者自身の心以外にない。

結果は患者が決めたようになる。

特別な薬品が治療をしてくれるように見えるが、それらは患者自身の選択に形を与えるだけである。

患者は自分の欲求を形あるものにするために、その薬品を選ぶ。

それらの役目はそれだけであり、他には何もしない。

それらは実際は全く必要ない。

患者はそうした助けがなくてもただ立ちあがり、

「これは私にとってなんの役にも立たない」と言うことができる。

ただちに、治癒しないような病気の形態など一つも存在しない。


(教師のためのマニュアル 5.Ⅱ.2.5-13)

 

医者は自分の心。

そう書かれています。

私たちは、お医者さんもワクチンも治療薬もなくして、健康でいることができるのです。病を治癒させることができるのです。

これは、西洋や東洋の医療が不要だと言っているわけではなく、外側の何かしらがもしなかったとしても不安にならなくて大丈夫だったのだ。それを思い出しませんか、というお話です。

医療崩壊が懸念されていますが、まさにこうした心の力のことを思い出すことが、医療従事者の皆さんの負担にならないよう協力することに当たるような気がするんです。

 

同じように、弁護士の友達がいれば安心なのはなぜでしょうか?

何か問題が起きた時に自分にとって有利になるように、高額のお金がなくても解決してくれる優秀な人が側に居てくれる。

だから安心だと思うんですよね。きっと。

だとすれば、お金もかからずに、自分のみならず全ての人にとってベストな形で問題を解消し、しかもいつでも、どこでも、お願いできる、スピリット(宇宙や神、天使)という、専属のパートナーが24時間365日(今年は366日!)自分と一緒にいてくれているのを思い出すのはいかがでしょうか?

 

お医者さんも弁護士さんも、自分の中にいるんです。

私たちは、決して一人ではないし、神と分かち合っている一つの心があります。そして、愛され、守られ、サポートされているので安心していて大丈夫なんですね。