良くなったのに戻ってしまうと思った時は

昨日はいい気分だったのに、起きてみたら気分が最悪だった・・・

とか、

ずっといい調子できていたのに、なんだかまた最近嫌な気持ちになりがち・・・

とか、きっとみんなあると思います。

一人でこのことについて悩んでいると、スピリチュアルなんてやったって無駄だとか、何が本当だかわからないとか、どうせこうやって生きていくしかないんだとか、なんで自分はこんなにダメなんだろうとか、いつになってもうだつがあがらないのはこんな生い立ちだからとか、親の育て方のせいだとか・・・

本当にいろんな思いがグルグルと頭の中を巡ってしまうと思うんです。

一旦良くなったのに、元に戻ってしまったように感じる。

というのは、スピリチュアルな学びをされている方ならそれこそ世界中のどこででも、誰にでも起こっていることのようです。

むしろ、自分の日々の気持ちに気づいていることは、自分の状況を客観視できて素晴らしいことだと思います。

 

私がアランから学び始めた頃、通称「ろみさん」というスピリチュアル系コンサルタントの方がアラン・コーエン氏と一緒に講演会をしていたんですね。

それで、その頃の私というのは、人生初のブレイクスルーを体験し、本当にすべてに感謝を感じるような心が開かれた状態で、生きるすべてのことが最高、みんなを愛している!!!みたいなものすごく感謝に溢れていた時で、これが終わってしまう日が来るなんて考えてもいなかったしずっとこのままでいけるんだろうくらいで思っていたんですよね。

だから、ろみさんが「戻ったように思っても戻っていませんよ」というような話をしていたのもなんとなくうろ覚えだったし、自分とは無縁だと思っていたんですね。

そのあと、半年後くらいでしょうか、いろんな出来事が起きて罪悪感の世界にどっぷりと浸かることになったのは・・・笑

 

この時は、数ヶ月単位という大きなサイクルで動いたのですが、それが一日単位で起きるかもしれませんし、愛を感じたと思ったら、突然、罪悪感や無価値感を感じるようなことがあったりと、愛や光が溢れてくると、闇に隠れていたずっとみていなかった怖れの感情(自分を制限していたもの)が出てくるんですよね。

このサイクルは誰にでもある自然なことで、愛や光は、愛や光を邪魔しているすべてのものを明るみに出そうと働いてしまうんですね。

それは怖れの感情の「浄化」のためにです。

朝起きて気分が悪いとか、この間まで良かったのに最近調子が悪い・・・なんて時は愛が、古い怖れを引き出して浄化するタイミングなんだ、と思ってみてください。

とても順調なプロセスで、着実にスピリチュアルな成長を遂げているというサインなんです。

よく、スピリチュアルな道は螺旋状だと言われますよね。

元に戻ることはあり得ないので、心配はいりません。(渦中にいるときはそんなこと思えないですよね 笑)

 

どんな感情、気持ちが出てきても、浄化することに集中していくと、結果、自分が状況を変えようとしなくても「自然に変わっていく」んですよね。

というのも、本当に状況を変える力(望む人生の創造)は行動にではなく、「愛」にあるからです。

浄化によってもともとそうであった愛の周波数へと戻っていければ、本来の自分の自由さだったり、制限のない自分を取り戻していくことができるようになります。

 

私たちは何かが起こると、やはり外の世界の出来事や人々によって自分は制限されているとか、不自由にさせられていると、本当に自動的にそう思うと思うんですね。その考え方を信じてきているし、とても慣れているんです。

けれど、自分を制限しているのは、他人や出来事ではなく、自分の中の怖れの感情なんですよね。

心が愛に戻っていくと、その心の愛が世界に映し出されて、自分の世界が変わっていく(見え方が変わってくる)という不思議?必然が起こってきます。

浄化の方法には、それこそホ・オポノポノというシンプルなものや様々な美しい方法がたくさんあると思いますし、

「癒してください」とか、「許したいです助けてください」など、シンプルにホーリースピリット(宇宙や高次の存在)にお願いすることもできます。