光を見たいです

私たちはこれまで長いこと、「自分の見たもの」を信じる。

ということをしてきたと思います。

よく、ガンコなおじさんとかが(笑)「俺は自分が見たものしか信じない!」とか言いますよね。

私たちもみんな「見たものしか信じない」ガンコさんという過去生があったと思います。

 

そうそう、そういえば最近「おじさん」ブームだそうで、おじさんが女子高生たちとか若い女性たちの間でも癒される〜と人気だそうです。

私の印象だと、その昔、ジローラモさんが人気になった時のちょいワルオヤジっていうのを思い出すのですが、今、人気の「おじさん」は正真正銘のゆるふわ(笑)ぽっちゃり、お顔もやんわりのおじさんのようです。

 

それはそうと・・・

私たちは、自分が見たものを信じる。

見えたものから感じた印象でその物事が何であるかを判断する。

ということをやってきているんですよね。

 

奇跡のコースは、目に見えるものを判断するのではなくて、

まず、自分の心を見る。

そして、祈りを通して心に救いを受け取って、

光を受け取り、その光を受け取った心を世界に映し出していく。

ということをするんですよね。

 

アラン・コーエン氏は「万華鏡で世界を見るようなもの」と話してくれたことがあります。

私は「光のメガネ」で世界を見る。

とでも表現したいと思います。

 

外側の何かを見て、心がざわつくとき、安らかでない時、苦しい時、そのような時というのは、ほとんどの場合、外の世界の何かが心で感じていることの原因だと思うし、だからこそ外の世界を変えようとすると思うんですよね。

けれど、その苦しい心、安らぎのない心、が先にあって、

その苦しい、安らぎのない・・・

他にも、足りない、とかそういうメガネをかけて外のものを見ていたから、苦しかったし、安らぎがなかったことに気づく必要があるんですよね。

そのメガネを通して、世界を見ていたから、安らぎのない、苦しい、足りない、欠けている世界を見ているんですよね。

だから、そのメガネを光のメガネに変えてもらう、ということをやる必要があるんですよね。

心にある、苦しみを、足りない気持ちを、光に変えてもらうということをする必要があるんですね。

「心」を光に変えて、心が安らぎ、満たされた状態になると、その光のメガネを通して、世界をみるということができるんですね。

 

私たちが、外側に「良くない」ものを見るときは、その「良くないメガネ」を「光のメガネ」に変える必要があるんですよね。

 

そのことがわかっているのに、

すぐに外側の出来事に反応してしまって、こんな気分になるのは外の物事のせいだって怒りたくなる私たちがいますよね(笑)

 

心が落ち着かないときは、

また、自分は「光」を見るのが怖いのかもしれない。

「光」に興味を持つことを忘れていたのかもしれない。

そう思い出して、

その光の方を見たいですとスピリットにお願いしたいですね。

 

今日、コースのレッスンをお祈りして、心に光をいただいて、目を開けると、本当にものすごく美しい光が肉眼に入ってきました。

美しい光でした。

心=外の世界。

だからこそ、私たちは安心していて大丈夫。

ということを忘れずにいたいと思います。