何もしていないのに疲れやすいのはなぜ?

何もしていないのに疲れてしまう。

これといった理由がないのに疲労を感じている。

私も以前、経験したことがあります。

何もしていない、むしろ何かしないと、前に進むために、人生を良くするために何かしないといけないのにその気力もない・・・

実は、そんな時こそ自分に明確な目的があるかを確認してみてください。

というのも、脳の機能を研究する博士によれば、

『定年退職したあと次に何の目的も持たない人は6ヶ月ほどで亡くなってしまう』

というデータがあるのです。

これまで会社に行くという目的があったのに、その次の目的や目標が見つからないことでエネルギーが欠如して生きる気力を失ってしまうのです。

私たちがエネルギーに溢れて生きるためには、様々な欲求を持つ必要があります。

人間は少なくとも、短期的な目標を1つ、中期的な目標を1つ、そして長期的な目標を1つ持っている時に幸福を感じる。

と言われています。

何もしていないのに疲れてしまう人は、

目標を実現するために行動するのではなくて、不安と心配の思考でいっぱいになってしまい、そのためにエネルギーが吸い取られて身動きできなくなってしまうのです。

このような状態になりやすい人は、

人生をあまりにも深刻に捉える傾向があり、肉体的に行動するよりも精神的な活動の比重が大きすぎるのです。

不安や心配から誰かにしがみついている、過去に起きたことに執着している、そんな状態の時もエネルギーが浪費しやすいと言えます。

 

もしもあなたがこの状態になってしまった時は

1 あなたに喜びを与えてくれることをすべて書き出す

2 そしてそれを実現するために具体的な計画を立てる

3 そしてそれを実行する

これがしたい!こうなりたい!そこにエネルギーが宿ります。

 

また、疲れやすく無気力になりやすい人は家の中に「ガラクタ」が溢れていないか、不用品や不衛生な環境ではないかを確認することもおすすめです。

古い不用品や手放せない「ガラクタ」は空間のエネルギーがスムーズに流れる妨げとなり、住人の人生を停滞させたり混乱させます。

私たちの人生はあらゆる面で住んでいる場所に反映しています。住んでいる家と環境は、同時に自分自身の内面を反映しているからです。

家を整理すると、同時に自分自身の内側を整理することができ、新しいエネルギーを迎え入れることで人生にも新しいチャンスが巡って来ます。

私たちと所有物というのはエネルギーの細い糸で結ばれており、家の中が好きなもの、お気に入りのもの、愛用しているもので満ちていて、それらが整理整頓されていると自分の人生に力強いサポートと滋養を与えてくれます。

一方、ガラクタはあなたのエネルギーレベルを落とし、身体や心、魂の重荷になります。ガラクタを持っていると疲労感を感じ、無気力になっていきます。

古くなった不要なものを手放していけば、家にこもっていたエネルギーを解放させ身体に多くのエネルギーを注ぎ込むことができるようになります。

 

疲れやすい方は、

1 住まいをデトックスする

2 どんなに小さくてもいいので目標を設定し、そこへ向かうこと

ということを試してみてください。