新型コロナ疲れや不安を乗り越える

今、どこに行っても、何を見ても流行中の新型コロナウイルスの話ばかりで疲れている方も多いですよね。

目には見えないものの攻撃にさらされて防ぎようのない恐れの感覚、未知の体験、生活環境の変化、病気や経済への不安などで世の中の多くの人たちが、今、本当に不安を感じていると思いますし、疲れてもいると思います。

ですので、あえてもうその話をブログでせずに別の話をした方が気晴らしになるのか、直接、不安が少しでも和らぐようなお話をした方が良いのか、ここのところよくそのことを考えていました。

そんなところ、ホリエモンこと、堀江貴文さんと感染症の専門医の方の対話、オウム真理教事件の時に信者の脱洗脳を担当した脳機能学者の苫米地英人さん、のお話などを目にしました。

 

まず、とにかく今回、なぜこんなに経済状態も含め多くの人が恐怖を感じ、パニック状態になっているのか、ということについてですが、

「メディアが煽る恐怖」が原因だとのことです。

知っている人も多いと思いますが、やはりメディアというのは「不安感」「恐怖心」をあおって、視聴率などを集めようとします。センセーショナルな場面や内容を放映し、人々の関心を集めようとするんですね。

より、深刻な様子を、より緊張感のある様子を伝えようとしているんです。

恐怖を感じた人たちが、経済的に自粛し始め、経済が不安定になったり、デマの情報を信じたり、不安がこうじて買占めがおこったりしています。

不安から生まれる行動が、さらなる不安な状況を呼ぶというスパイラルに入っているんですね。

私たちは、不安な情報を聞くと、平和や愛という高い意識よりも、「サバイバル本能」が働きやすくなり、身体が生き延びるためにどうしても恐怖に駆られた行動をしがちになります。

一昨日の夜あたりから、再び都心を中心に品薄状態になったと報道されると、昨日もスーパーに人が殺到したようです。けれど、私の家のすぐそばのスーパーには今日もいつもよりは少ないものの、お米もパンも、乾麺も、そして十分なトイレットペーパーも売っています。

現代はみんなスマホを持ち、SNSをしている人たちも多いですから、ちょっとした情報が不正確なものでも「人目を引くもの」はずっと広がりやすいんですよね。

今、起こっている不安感はコロナウイルス以上に

不安というウイルスが蔓延していると言えるんですよね。

ウイルスそのものが問題というよりも、情報の災害と言えるのです。

不安な時は、ネガティブな情報をさらに深掘りして色々心配して検索したりしがちにもなりますが、コロナの最新情報のネットサーフィンやニュース番組を見る時間を限定するなどして不安な情報に触れる時間を減らすことが、不安感を解消することにまず、役に立つといえます。「不安にこれ以上栄養を与えない」ということですよね。

彼らのようなスピリチュアリティを前面に押し出していない見識者たちのお話の中でもやはり「怖れ」が混乱や不安感の大きな原因だという見解は同じようです。

 

私たちが不安を感じる時、怖れを見ることを選択しているからなんですよね。

けれど、私たちには愛か怖れを選ぶことができて、愛を選択すれば、そこの世界では平和とウェルビーイング(幸福で健康な状態)を体験することができます。

怖れと、愛の波動は異なり、怖れとウェルビーイングの波動も異なるんですね。

癒しというのは、「愛」から生まれます。身体の癒しは、心が癒され、心が怖れから愛へと変わることで起こります。つまり、免疫力や生命力といったものは、愛や平安の波動の世界のものなんですね。

病気は、愛や平安に触れることができないんです。

 

今回、ある中国人の医師が中国での新型コロナの治療経験を生かし、医師の足りないイタリアへサポートしにいったそうです。

各国で、自らの危険を顧みず治療や診察を続けてくれている医師や看護師の方たちがいます。

イギリスではそうした医療従事者たちを讃え、国民皆で拍手を送ったそうです。

このような状況でも、いたるところに愛があります。回復もあります。喜びがあります。

私たちはそのような状況に、目を向けることもできるのではないでしょうか。

 

各国で、今回の出来事を通して愛の体験が生まれています。

今回、私たちが経験していることが、人々の繋がり、皆さんが愛や平和を体験する素晴らしい機会となることを願っています。

みなさんが安心して過ごせますように。

現在、治療中の皆様や、神の愛のもとへと帰還された方たちに愛を送ります。

そして、私たちの世界に平安がやってきますようお祈りしています。