この先どうなるの?未来が不安になった時に思い出したいこと

今、多くの人がこの先はいったいどうなっていくんだろう?そんな風に不安になっていると思います。

未来はどうなってしまうの?大丈夫なの?

と思う時、自分はまるで被害者で、無力で、脅かされ、何も出来ることがないように思えるかもしれません。

多くの人が不安になり、海外の政治家やニュースでも悲観的な未来を語っているのを聞くとその気持ちはなおさら強くなるかもしれません。

トランプ大統領は当初、たくさんの人たちが命を落とすとテレビの会見で話しているところがニュースで何度も放映されました。しかし、実際にはずっと少ない人数ですんでいると、一昨日あたりから見解を変えました。

再び思い出したいことは、テレビ番組は視聴率をかせぐことを重視しています。ですから、ニュースがしている切り貼りされ、偏っているセンセーショナルな情報を信じすぎないことが大切です。

私のメンターから聞いた話ですが、メンターが以前アメリカのニュース番組に呼ばれた時、テレビ局の廊下には視聴率のデータが貼ってあったそうです。

そして、そのデータを見てみると、歴代で一番視聴率が高かった時が、湾岸戦争と同時多発テロ911の時だったそうです。

今、世界中で新型ウイルスの話で持ちきりになっていますが、今まさに視聴率を稼げる好機であることを、ニュース番組作成者たちはわかっているんですね。人々が恐怖を感じれば、感じるほど、ニュースを見ることをわかっているんです。

他局と競争する中で、どんな報道をすればもっと視聴率が稼げるのか、人々の目を惹きつけるのか・・・それは、人々に恐怖や不安を与えることによってです。

 

日本でも、東北の震災の時に「アームチェアビクティム」と呼ばれる問題がありました。

覚えている方も多いかもしれませんが、テレビを通して津波の映像を見ていた多くの人たちが、体調を崩してしまうということがあったと思います。

実際に体験していなくても、その話を聞いただけで、その映像を見ただけで見ている人が擬似的に災害を体験してしまうのです。

私たちの脳にはミラーニューロンと呼ばれる細胞があり、他の人の行動を見ていると、まるで自分も同じ行動をとっているかのように脳が反応をするんですね。

本当は、健康で自分の人生には何の問題もないはずなのに、テレビで悲惨な状況の話を聞いていると、自分の健康や経済状態、人生に対して不安になってしまい、実際に影響を及ぼしてしまもこともあるんですね。

 

けれど、怖れよりも愛の波動の方が力があります。パワーがあります。

以前、こちらのブログでも書きましたが、この世界は波動の法則が働いており、下位の波動は上位の波動に従う、というルールがあります。つまり、怖れの波動は愛の波動に従うのです。

もっとも力のある波動は心の「愛」の波動です。

愛というのは信頼や平和や喜びといった高いエネルギーの波動と同じです。

私たちそれぞれが未来に対して「信頼」の心を持つことで、他の誰かのしている悲観的な予測を、ほっと胸を撫でおろせるような未来に好転させていくことが可能なんです。

 

信頼とは、心の力です。

特に、最高の出来事が起きるようにと心の力を使うことです。

私たちは、自分の意識をどの方向へと向けるかによって、自らの人生が進展し、癒され、変容する方向へと向けることができます。

全てのことが、最高の形でうまくいくことをイメージし、感じ、信頼すると、状況は好転していきます。

平和、安心、安定、豊かさ、飛躍、発展、成功、自由など、望むことが実現することを選択し、自分の心を信頼のエネルギー中に置きます。

自分や自分の未来を信頼してください。

大切な人たちや大切な人の未来を信頼してください。

日本や日本の未来を信頼してください。

世界や世界の未来を信頼してください。

今、この瞬間も自分を支えてくれている存在を信頼してください。

 

信頼のエネルギーの中に自分の心を置くと、ほっとした感じがするかもしれません。ほっとする未来を今、先取りしてください。

目に見えるものは変幻自在です。

心の力を使うことで、目に見える状況も変わっていきます。