「助けを求める声に応えてくれない」政治家にイラっとしますか?2

「助けを求める声に応えてくれない」政治家にイラっとしますか?1の続きです。

もう一つの側面から、「助けを求める声に応えてくれない」という問題について癒していきたいと思います。

助けを求めても助けてくれない人に、怒りを感じる時、自分もまた助けを求めている助けの声を聞いていない、応えなかった経験があります。

実は、外の世界の誰かが自分の助けを求める声、愛を求める声に応えてくれない、助けてくれない、そう思って怒りを感じる時、その同じ相手に対してかもしれませんし、違う人かもしれませんが、その人の助けの声、愛を求める声を無視してしまったことがあるんです。

助けを求めても助けてくれない人に、怒りを感じる時、自分が誰かの助けを求めることに応えられなかった罪悪感を投影しているんです。

これも、きっと誰もに当てはまると思うんですね。

親かもしれない、兄弟姉妹かもしれない、子供かもしれない、友人や過去や現在のパートナー、教師、クライアント、みんながそのタイミングで入れ替わりながら、相手に助けを求めることがあります。

でも、何かしらの理由があって「助けを求める声」に応えなかった。愛を求める声に応えなかった。耳を塞いでしまった。

 

その罪悪感が、自分を罰するように仕向けて(罪悪感は不要なのに!)助けて欲しいのに助けてもらえない!という状況を作り出してしまうこともあるんです。

人間関係で揉めたり、うまくいかない時というのは、愛や助けを求める叫びに応えてもらえなかった恨みや怒りを持ち続けたり、それを相手にぶつけたり、相手の愛や助けを求める声を無視して潜在的に罪悪感を感じてしまうからかもしれません。

さて、話は戻りますが、この罪悪感を癒す時が今なんです。

もし、あなたが「政治家は何もしれくれない!」もしかしたら、神にも「神よ、なぜ助けてくれないんですか!」と怒りを感じているとしたら、それが自分の中の助けを求める声や愛を求める声に応えなかった自分の罪悪感の投影なのだと考えてみてください。

罪悪感を感じてしまったので、それを即座に押し込めて、投影して、政治家や神に対して怒っているんです。

そして、相手に怒っている時というのは、自分のことも牢獄に入れているんですね。

でも、神は、

あなたが罪悪感を感じている過去は一度も起こったことはないと言っています。

あなたがしたと思っている悪いことは、みなこれまで一つもなされたことはありません。あなたの罪は存在していません。あなたは、純粋で神聖です。

あなたに罪がないのは神に保証されていて、光と喜びと平和はあなたのうちにとどまっています。(奇跡のコースレッスン93ー6)

あなたに愛や助けを求めた人に応えられなかった自分自身を許してください。それは起こっていません、過去を手放してください。

そして、あなたが今、政治家や誰かに対して「助けを求める声に応えてくれない」と思っているのであれば、今こそ、あなたが誰かの助けを求める声に敏感に応える時です。その時、あなたも相手も共に救われ自由になります。

あなたに対して愛や助けを求める方法が直接的にくるかもしれませんし、愛のない振る舞いを通してかもしれませんが、それがやってくるということは、あなたがその人に与えられるギフトを持っているからです。

今、あなたの助けを一番必要としている人は誰でしょうか?

その人に、手を差し伸べたり、手紙を書いたり、会いに行ったり、愛を送ってみましょう。何をすべきか、何をいうべきかわかっていなくても構いません。

そうすることで、あなたの感じている問題の一つの層か、問題丸ごとが溶けてなくなるでしょう。

光と喜びと平和はあなたのうちにとどまっています。今、外側にどんな状況が見えていたとしても、どうぞこの場所へと戻ってきてください。これが本当のあなたです。