引き寄せがうまくいきやすい状態はどんなとき?

なぜ、あの人はいろんなものを引き寄せているのに、自分は引き寄せられないんだろう?

そんな風に思ったことはありませんか。

以前、引き寄せの上手ではない私の友人が、引き寄せが上手な他の友人を見ていて「あの人は前世でも引き寄せのマスターだったんだ」と結論づけていたのですが、そんなことはないんですね。

引き寄せが上手な人というのは、引き寄せが上手な特別な「人」なわけではなく、引き寄せの法則が上手に働く「状態」なんですよね。

だからこそ、誰でも引き寄せが上手に働く状態になれるんです。

それも、その状態になるために何年も自分を癒さないといけない、とか昔から引き寄せをやっているとか時間も関係ないんですね。

では、引き寄せの法則が上手に働く「状態」とはどんな状態なのでしょうか?

それは・・・

調和

している状態です。

わかりやすく言うと、本当の自分(自分らしく心地よくいられる)と今の自分が近いということです。

自分よりも他の人、自分よりも親、自分よりもお金、自分よりも周りの目、自分よりも世の中の基準・・・

そんな風にその時の「本当の自分」を大切にしていかないと、自分の中の調和から遠ざかってしまうんですね。

欲しいものを引き寄せやすいエネルギーというのは「調和したエネルギー」と言えるのですが、我慢は本当の自分との不調和なんですよね。

調和というのは、自分と自分が合っているということ。不調和というのは、あると思い込んでいる外側の世界に自分を合わせていくことなんですね。

自分がどうしたいかよりも、自分以外の何かのことを優先するとき、すでに本当の自分との不調和が起きているんですよね。

これは、例えば自分が風邪をひいて熱があっても、子供の学校行事を優先するのが不調和という意味では全くありません。その人の中の価値観の中で、子供に高い価値を置いていれば、風邪をひいていても、子供の行事に行く方が家にいて寝ているよりも幸福だと感じているからです。

自分の中の高い価値観に沿って生きている状態か、どうかということです。

そして、その生き方に罪悪感を抱いていない状態です。

 

調和している状態。

というのは、今ここの状態なので、昨日、調和していたからと言って、今日、調和しているわけではないし、今日、不調和だからと言って、明日も不調和だとは限らないんですね。

調和している状態は人であれば誰でも体験したことがあるし、誰でも気にかければ調和した状態を取り戻すことができます。

だからこそ、誰でも引き寄せが上手になれるんです。

もっと言えば、その人のもっとも自然な状態に戻っていけば、誰でもが引き寄せが上手になるんですね。引き寄せよう、と思うわなくても奇跡のような流れで目の前に現れてくるんですね。

本当の自分になれば、シンクロニシティが起こる。

とよく言われますが、こんな理由からなんですよね。

引き寄せる前提として、まずは「自分の心に嘘をつかない」ということを少しずつ大切にしてみてください。

少しずつ、日々の生活の中や、人と関わる中で我慢をしない。ということを大切にしてください。

我慢しないことに、罪悪感を感じないようにしてください。

誰かにどう思われる可能性があったとしても、自分の気持ちを大切にしてください。

私たちの多くは「自分が我慢しないとうまくいかない」「自分が我慢しないとうまく回っていかない」と信じていますが、真実は逆です。

自分を我慢させない。自分を世の中に合わせない。自分を他の人の基準に合わせない。

ということで、外側の世界も自分にとって正しい場所へと収まっていくのです。

なぜなら、あなたの外側に世界があるのではなく、あなたの内側に世界はあるからです。