まずは自分がハッピーでいよう

毎日とっても暑いですね。

今日の出来事から少し書いてみたいと思います。←(書き終わったら少しどころか、かなり長くなっていました 笑)

私はほとんどの朝、瞑想が終わると「今日、周りで起こっている奇跡を見逃さないように助けてください」とお祈りするということをしています。

 

それで、今日は、愛犬と一緒にソファに座っていてもう可愛くって、可愛くって仕方なくてなんでこんなに可愛いんだろうと、この子のために何が出来るんだろう、幸せにしてあげたい、と思っていたんですね。

それで、その時雨が少しず降っていて、しばらくすると雷が鳴り始めて、雨がものすごく強くなってきたんですよね、私の住んでいる地域はゲリラ豪雨がきて、雨が降り続き一気に気温が10度くらい下がりました。

かなり激しい雨だったんですが、しばらくすると雨が止んできました。

これは、いける!と思って・・・犬のお散歩に。

アスファルトは冷えて、大雨で浄化され、気温も下がり、日差しもなくこれはもうおさんぽ日和としか言い表せない絶好の機会!!

 

大雨が止んだ直後で、人通りもなく、マスクも外すことができたので久しぶりに木々の香りを吸い込むことができて、とっても心地いい・・・

自然ってやっぱりいいですよね。生き返ります。

人間は植物からものすごく高い生命力のエネルギーを頂いていると思います。

本当に最高の時間を過ごせました。

最近、かなりの暑さで犬のお散歩にあまり行けていなかったので今日は本当に気持ち良い時間になりました。

 

それで、夏休み中の小学校の前をお散歩していたら、子供たちがクラスごとに作った標語が張り出されていたんですね。

1年生とかのあるクラスでは「いつも相手の気持ちを考えよう」とか5年生くらいのあるクラスでは「自分がされて嫌なことを人にするのはやめよう」とか、これは他にも4クラスくらいあったと思います。

くう〜厳しいっ!!無理ですよね(笑)

こんなに小さい頃からみんなこうやって教わってきたんだなぁと。

こういうところから「他人の目」を気にするようになったり、我慢したり本音を表せない状況が出来上がっていくのかな?と思いました。

 

いつも相手の気持ちを考えてたら、自分の気持ちに耳を傾けずに相手の期待を生きることになるし、自分がされて嫌なことって、ほとんどされて嫌なことばかりだろうから(笑)かなり自分を抑えて生きることになりますよね。

そういうのを気にして生きてたらロボットみたいになってしまうし、愛も自然なエネルギーの流れも滞ってしまう気がするんですよね。

 

そういうお約束がなかったら友達同士うまくいかなくなるかといったらきっとそうでもなくて、子供自身にも完璧な叡智というか愛の知性が備わっているから、「他人のことを考えよう」ってあえて他者中心にしなくても、子供自身が幸せな状態なら人間関係もうまくいくんじゃないかな?と思ったりもします。

 

他の人を思いやる優しさとかって、そもそも目指す目標ではなくて、自分の心が落ち着いていて、罪悪感がなくて、心が愛に溢れていたら、人って他の人を愛さずにはいられない存在だと思うんですよね。愛があれば自然に周りに流れていきますよね。それを、何をおいても、自分がどうであっても他人を考えないと・・・ってなってしまうと苦しいですよね。

ところで「自分がされて嫌なことは人にしない」っていう標語昔からありますよね(笑)この言葉こそが罪悪感の根源かって思うくらい、自分や他人を制限する苦しい言葉だなあってわたしは感じます。

 

他の人の気持ちを考えましょうとか、自分がされて嫌なことをするのはやめましょう、と教わると、今度はそれに従えないことで自分を裁いてしまうし、それができない他者を裁くようになるんですよね。

そうやって、苦しい社会が出来上がっていて、私たちはずっとそういう数々の制限の中にいて、小さい頃から罪悪感を感じたり、本音を抑えたり、不自由さを感じて生きてきたのかもしれません。

 

正義を目指しても無理なんですよね。

正しいことを目指すと、裁きと罪悪感が生まれてしまうんですよね。

 

これからは「まずは自分がハッピーでいよう」「自分の本音で生きよう」みたいな標語も子供たちにいいんじゃないかなと思います。

 

ところで、半年くらい前に、YouTubeの広告で「どうやって幸せな家庭を築くか男性が考えたいこと」という内容が、うろ覚えですがあったんですよね。

そこで、「お母さんが幸せでいられるようにする」という話がチラッと流れて、それは素晴らしい!と思ったのを覚えています。

お母さんが幸せな家庭は幸せって、本当にそうで、女性性というのは人間関係とかパートナーシップとか家庭、家族とかそういう部分のエネルギーを司っていますから、それを象徴するお母さん自身が幸せでいられるようにするってなんかステキだなと思いました。

お母さんが幸せだと、子供がお母さんを心配したり、幸せにしないとって変な気負いをしないでのびのび自分のことに集中できるし、お母さんの愛は子供に流れるだろうし、お父さんも妻であるお母さんが幸せだと自信を感じるだろうし、やっぱり自分が「幸せでいる」というのが大切な人への何よりのギフトなんですよね。

子供を正しく育てないと、ちゃんと育てないと、良いお母さんでいないとということを頑張りすぎなくても、自分が幸せでいることが子供への贈り物になるというのは最高ですよね。

 

奇跡のコースのティーチャーの香咲弥須子さんは、著書の中で、

 

「あなたが幸せであること。本当の自分を生きること。

それでその人が生きるこの世の中に少しでも喜びが増えること。

あなたがその人にしてあげられることって、本当はそれしかないのよ。

それしかないけど、それは確実にその人に届くわよ。」

(奇跡のコースのワークを学ぶガイドブック9より)

と書かれています。

この言葉と初めて出会った時はわからなかったのですが、最近、この言葉の大切さが身に染みるようになってきました。

 

 

『正しくいるよりも、幸せでいることを選ぶ』

子供たちは初めから知っているのかもしれません・・・