与えたものを自分が受け取る

こんばんは。

最近、なんと!スマホでロールプレイングゲームをしています。

友達に話すと、「Sayakaちゃんがゲームなんて!!」と何度もラインが送られてきました(笑)

わたしも、こんな日が来るとは思っていませんでした(笑)

いつも電車に乗ると、スマホゲームをしている人を見て、「座っているなら本読んで学びの時間に使えば良いのに」とか思っちゃうタイプだったんですよ。

時間が勿体無い!って、ゲームとか漫画とか、アニメとかはあまり関わりがなかったのですが、最近、ものすごく綺麗なゲームを見つけてしまい、結構楽しんでいます。

何が面白いかというと、そのゲームの中のほんの一部なのですが、いろんな種類の可愛いお花をもらえたり、ゲーム内で散策しながら摘んだり、獲得できたりするんですね。そして、そのお花を他のプレイヤーさんとかと贈り合うんですね。

そして、そのお花に魅力の値というのがあって、例えば芍薬なら100魅力ポイント、ひまわりなら10魅力ポイントみたいな点数がお花にあって、それをプレゼントすると、相手にポイントがつき、自分も同じだけのポイントをもらえるんです。

このゲームの所々に、相手に何かをすると、同時に自分も貰える。という設定がなされていて、まさに、与えること=受け取ることの原理そのものが目に見えてわかるんですよね。

自分と相手の利害は同じ。

それが、わかりやすく体験できる箇所のあるゲームなんです。

 

私たちの世界では、何かを与えると、自分の分はなくなってしまうと思いますよね。

でも、確かにバラの花1本自体は手元から消えていくのだけれども、そのバラは自分に魅力というエネルギーを残していってくれて、相手も自分も同じものを受け取るんですよね。

自分がそのバラを相手に与えるのを惜しめば、バラそのものは持っていられるけれど、魅力のポイントは自分にも増えていかないんです。

そして、バラそのものをただ持ち続けても、それは贈り物として使うものなのでただカバンの容量を取るだけで何にも役に立たないんです。

 

なんだか、お金みたいですよね。

お金をただ、持っているだけでは意味がない。

でも、それを使うことで相手と自分が豊かになる。

そういうことが起きているんですよね。

 

与えれば与えるほど、自分にも同じだけ増えていく。

この世界でも目には見えないけれど、確実にそれが起こっているんですよね。

 

もらうためには、まずは与えなければ・・・となると辛いし、与えたら自分の分は目に見えてはなくなるので人によっては不安や怖れを感じるのが普通だと思います。

けれど、与えたものが及ぼす影響、そのエネルギーを自分もそのまま受け取るというこの世界のメカニズムに本当に気づいていたら、少しだけ与えることが楽しくなるかもしれません。

 

誰かに何かを与えたエネルギーというのは、そのまま自分にも増えていき、そしていつかそのエネルギーを形として目でみるということが起こっているのかもしれません。

また、与えた相手から他のものやこととして自分に戻ってこなくても、すでに自分は与えた時点で受け取っているということなんですよね。

だから、与えた時点で、自分も受け取って完結なんですね。

与えて、ちゃんと相手からお返しをもらって完結というのではなくて。

もしも、自分が与えていて、豊かな気持ちになっていないとしたら、持っていると思っている持っていないものを与えてしまっているんですよね。

楽しく与えていたら、その与えたエネルギーが与えた相手から何かをもらうという形か、他の誰かからという形か、それは選べませんが、目に見える形になって自分の戻ってきます。

私たちの自我は、与えた人から同じようにもらいたいし、お返しがないと傷ついたと思いがちですから、ここは私たちの多くの人にとってのチャレンジになりますよね!