なぜ、お金に追われる生活になってしまうのか?

なぜ、お金に追われる生活になってしまうのでしょうか?

お金に追われる生活になる根底にはどんな想いが隠されているのでしょうか。

 

それは、

・たくさんお金を稼ぐことは悪いこと

・苦労しないでお金をもらうことは悪いこと

・お金をもらうことが後ろめたい

・たくさんお金をもらうことに罪悪感を感じる

・自分だけ楽して稼いではいけない

 

そんな風に、お金をもらったり稼ぐことに罪悪感を感じているからです。

楽してたくさんのお金を受け取ることに罪悪感や後ろめたさを感じているからです。

 

例えば、親が金銭的に「大変だ・・」と言いながら、あなたに何かをしてくれたような家庭で育った場合はお金をもらうことに罪悪感を感じ、お金をくれる人はみんな困っていたり無理しているから「もらうことは悪いな」と考えがちになります。

また、親が常にお金に追われる生活をしているのをみていたような場合も、親の思考パターンや言動を自然にインストールしてしまっています。

そうでなくても、日本人全体としてまだまだ「たくさんお金を稼ぐことは悪いこと」というようなお金持ちに対して何だか居心地の悪いような気持ちを持っている人もたくさんいます。(ZOZOの前澤さんがよくテレビで吊し上げられていたりしますよね)

過去に、楽に稼ぎすぎたと思ったり、誰かからたくさん愛やお金を受け取ったのに、相手の思いに応えられなかったという人も「受け取ることに」罪悪感を抱きがちになります。

 

多くの人が、楽にたくさん受け取ることに罪悪感を感じているのです。

 

だから、苦労して稼いでいる人を脇目に自分だけラクに楽しいことだけをしてお金をたくさんもらうなんて申し訳ないと思ってしまうんですね。

そんな想いがあれば、わざわざ自分が金銭的に追い込まれる状況を作ったり、苦労したり頑張らなければお金を稼げない状況を作ってしまいます。

 

それからもう一つ、お金に追われている人の多くに、

「自分だけ愛されてしまった」と感じている人が多くいます。

自分だけ特別に愛を受け取ってしまったと思っている人。自分の方が他の兄弟よりたくさん愛を受け取ったり、親から目をかけてもらってしまった。と思っている人。

そんな人も無意識的に自分を金銭的に苦労するような場面に置きがちなんです。

愛において、勝ってしまった。

他の人より「愛をもらいすぎてしまった」という罪悪感が、お金を受け取ることへの罪悪感となって自らお金の苦労を招き寄せてしまうことがあります。

 

どのパターンだったとしても、全て、

お金や愛を受け取ることへの罪悪感です。

受け取ることに罪悪感があれば、受け取ることはできません。無意識のうちに抵抗のエネルギーが出て遠ざけてしまうでしょう。

 

罪悪感は「誤解」から生まれていることを知ってください。

愛にもお金にも限りはありません。どれだけもらっても良いのです。

自分が受け取ったからといって、他の人が受け取れなくなることはありません。

この宇宙はバランスでできているため、例えばお母さんから一番可愛がられて愛をもらい申し訳ないと思っていたとしても、その分、他の兄弟よりも、お母さんから一番頼りにされ、母の問題に付き合ってあげていたかもしれません。

他の兄弟はお母さんからたくさん目をかけてもらえなかった分、お父さんや恋人、先生や友人から愛や注目もらっていたかもしれません。

この宇宙の絶対的なバランスの中では、全体的な量として、自分だけ他の人よりもらいすぎたり、もらえなかったということはありません。

 

今、お金に追われていると感じているのなら、「愛やお金を受け取ること」に対する罪悪感を少しずつ手放せるようにしていきましょう。

 

このパターンがある方にとって一番大切なことは、

もらったらお返ししなければならない。

という観念を手放すことです。

もらってもお返しする必要はない。と思ってください。

もらっても返さなくてもいい。騙して奪うのではなければ、どれだけもらってもいい。と思ってください。

親や誰かがどれだけしてくれたとしても、お金や愛をくれたとしても、どこまででも感謝して受け取ってください。

お返ししなくてもいいし、愛をくれたりお金をくれた人の期待に答えたり思い通りに行動しなくていいです。

何かを受け取るときに「いつかお返ししなければならない」

そんな思いがあるとすれば、重荷になって受け取ることに抵抗感が出てしまいます。

愛やお金をくれた相手にお返ししなければならない。期待に応えなければならない。

という観念を手放してください。

過去に愛やお金をもらいっぱなしでお返しできなかったことがあるのなら、そんな自分のことも許しましょう。

お返しという意味ではなくて、与えたくなったら与えたい人にお金でも愛でも与えたいだけ与えてください。

また、裏返しの意味で、自分のこれまでの人生の中で自分が愛しても、与えても同じように愛してくれなかった人やお返しをくれなかった人を許してください。

彼らを自由にすることが受け取る罪悪感から自分を自由にすることになります。

 

まとめ

お金に追われてしまいがちな人は、お金や愛を受け取ることへの罪悪感や重荷、プレッシャーを手放してください。

過去に一方的に愛やお金をもらい過ぎたと思うのなら、自分を許しましょう。お返しは必要なかったので、あなたは間違っていません。愛やお金をくれた相手に罪悪感を感じるのではなく、愛してくれたこと、お金をくれたことに感謝してください。

過去に愛やお金やものなどを与えても、同じように愛やお金、ものなどを返してくれなかったその相手を許しましょう。

お金も愛も、誰かを通してあなたに送られる神からの贈り物です。

神はお返しのことなど考えていませんし、もっともっとあなたに富や豊かさなどの良きもの与えたいと思っています。喜んで受け取り、お返しのことなど考えずに幸せでいてください。

あなたに与えた人も喜んでくれた方が罪悪感を感じられるよりもずっと嬉しいはずです。

罪悪感というパテで豊かさの回路を塞がなければ、天からたくさんの豊かさが自然に流れてくるはずです。

 

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