お金のために好きではない仕事を辞められない時

ワークショップやセッション、セミナーなどで「生活していくために本当に好きなことではないけれど、それなりのお給料がもらえる仕事で働かなければならない」と悩んでいるというお話をよく聞きます。

世の中の本当に多くの人が、悩んでいるのだと思います。

いろんな事情があって、今はお金のことを一番に考えなくてはいけない。

ということもあると思います。

自分の好きなことよりも今は家族のため。子供のため。そう思っている方もいらっしゃると思います。

好きなことだけをして生活していけたら本当はいいのだけれど、そんなうまくはいかない。

そう思っている方も多いんですよね。

アルバイトなどをしながら好きなことで頑張ってきたけれど、なかなかアルバイトを辞められない

という方もいるかもしれません。

みなさん、置かれた環境の中ですでにベストの選択をしていると思います。

いつかは好きなことをして豊かになりたいと思っている方のために、少し書いていきたいと思います。

 

まず、「本当はしたくないこと」をお金のためだけに我慢してやる。

というのはできるだけないようにしてください。

なぜなら「嫌なことなのに我慢してやる」と自分が認識すると、それだけでも自己価値を下げてしまうからです。潜在意識に「自分には価値がない」とインプットされてしまうんですね。

もしも、我慢によって自分の内側が死んでしまうような感じがするのであれば、その状況を変える必要があります。

その仕事を変えるか、その仕事の好きな部分を探すかです。

我慢というのは、それが自分に対してのものだったとしても、誰か他の人に対してのものだったとしても、最終的には怒りや恨みに変わっていきます。長い目で見ていくと「我慢」が豊かさに繋がっていくということはありません。

私たちには本当に必要なものはちゃんと与えられているんですね、それはスピリチュアル的にもそうですし、法律の上でも生活は保護されています。

以前、聞いたお話で奨学金の返済で大変になった女性が風俗で働いて一生懸命に返済していた。というお話がありました。

私たちは生きていくために法律でも守られていますので、例えば債務整理や、生活に苦しんでいるときは生活保護、行政に相談することもできます。

ですので、他の人に迷惑をかけてはいけない、ということや、責任感などで全くやりたくないことや大嫌いなことを自分に我慢してやらせない、自分を苦しめないということが大切です。

 

その上で、可能な限り興味のあることや、少しでも好きなことで生活に必要なお金がもらえるような仕事に就くことが望ましいです。

そして、そのお仕事の好きな部分を楽しんで過ごします。

こんなことは嫌だ、我慢していると思ってやるよりも、そこからお金をもらえるということに感謝をしていければ、自分自身の潜在意識に対してよい影響があります。

ポイントは、少しでも自分が心地良いと思える部分に意識を向けるということです。

私は以前、満員電車に乗るということが本当に苦痛だとメンターに話したことがありました。

その時、メンターが「そんな時にでも良い部分に意識を向けるとしたらどんなことができますか?」と言ったんですね。

私は「満員電車の中ででも目をつぶりながらi-podの中の大好きな音楽を聴いてそれを楽しむ」と答えました。

本当はしたくないこともしなければならない時、その中ででも何かしら楽しめることを探すということをしてみてください。

未来のために今は我慢するという考えだと、引き寄せの法則的にはいつまでもその我慢の状態が続いてしまいます。(今の波動が起点になって未来が引き寄せられてくるため)

しかし、未来に幸せを見出すのではなく、どんな場面でも、今ここで少しでもスピリットが喜べるような部分にフォーカスを当てれば、人生の中に豊かさが増えていきます。

引き寄せの起点は常に「今」だからです。

日々のお仕事をしながら、それ以外の時間で踊ることや、描くこと、写真を撮ること、書くこと、歌うことや、演じること、造ること、話すことなど、自分の中に喜びを生み出すようなことも同時に行うことがとても大切です。

お金をもたらしてくれる仕事に感謝しながら、自分の内側が本当に喜んでいると感じられるような、自分の中のスピリットがイキイキするような活動も同時に行っていくと豊かさの扉が開かれていきます。

お金の悩みで喜びを感じることをする心の余裕もないという方にはお金の癒しコースをおすすめします。

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