お祈りして散歩に出かけたら

私たちというのは、本当に今、この瞬間も自分の内側に完璧なもの、無限のもの、何も欠けてはいないものが存在しているのだということを忘れてしまいがちですよね。

外側のことに気を取られていたり、過去の出来事を考えているうちに、外側のストーリーや見えていることの世界の方に入り込んでいって、自分の内側に戻ってくることを忘れてしまいます。

 

さて、昨日は、ワンちゃんのお散歩に出かける前に「いいお散歩になりますように」とお祈りをしてから出かけました。

 

そうしてお散歩で歩いていると、自転車と共に倒れている人を見かけました。

その女性のところに行くと、自転車の後輪にロングスカートが絡まってしまって、どうにも動けなくなっていました。

私が一生懸命にタイヤのところから外そうとしても外れなかったので、切るしかないかな?と話していたら、おじさんがどこからかやって来て上手に外し初めてくれ、無事に絡まったスカートを解いてくれました。

通りすがりの他の女性も心配そうに見守ってくれ、コロナ渦とはいえ、やっぱり道端で倒れこんでいる人とか、困っている人を見ると誰でも助けようと思うものなんだなぁと、とても温かい風景を見れた気がしました。

まあ、なんてことないし、だからなに?って思ってしまうような些細なことだし、偶然って思ってしまいそうなことなんですが・・・・

 

お祈りをすると、私の自我にとっていいことというよりも、私が誰かの役立つように使ってもらえるし、必要とされる場に私が居合わせることができるように整えてくれるんだなあ・・・という風に私は感じています。

 

お祈りというのは、自分が思ってもみないような経験をくれる。

予測していない経験をくれる。

本当に、それを思います。

いいお散歩タイムとお祈りした時は、他の飼い主さんたちとの交流とかかな?なんて普通は思ったりしていても、それ以上のものというか、本当に欲しかったものを見せてくれるんですよね。

誰かの役に立ててよかった・・・

誰かを愛する機会や愛を目撃する機会をくださってありがとうございます。

 

何をする時にもお祈りと共に・・・

そして、思ってもみなかったような風景を見ていく。

それを大切にしたいです。